用品

2023年03月13日 17:30

悪評?高いスズキのドレンワッシャーが外せない件。

オイル交換時に悪戦苦闘した挙句、諦めてワッシャー交換しないでいたら、オイルが滲んでました。
きっちり締めたのですが。

ちょうどSV650Xの1年点検でスズキワールドに行ったところ、お店の方からドレンボルトだけ新品で取り寄せましょうか?と。
値段は200円くらいだってことも。
なるほど、抜けないのはワッシャーだけなので、ボルトは純正でも問題ないですよね。
サードパーティー製のものに変えようかとアマゾンみてたところでは、安くて800円くらいだったので、全然純正でいいじゃんってことで即決取り寄せたのみました。

つか、わかってるなら改善してよ、スズキさん。

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届いたボルトはこちら。
ちなみに、180円+税でした。
同じく困っている方は、部品番号など参考にどうぞ。

次回オイル交換時まで失くさないように保管します。
 

2022年03月16日 18:01

納車翌日、買っておいたパーツ3点取り付けました。

最も簡単に取り付けられたのは、キジマのタンデムグリップ。呼び名としては、グラブバーの方がしっくりするものですが。

ボルト2本抜いて、4本はめるだけ。ソケットレンチがあれば、誰にでも取り付けられると思います。
抜く2本はリアフェンダーを固定しているものですが、簡単に外れました。
はめる4本は、2本は抜いた所に。残りは純正のキャリアをはめるためのネジ穴にはめるので、無加工で取り付けられますし、安心感もあります。

取り付け前。
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取り付け後。
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取り回し便利になるだけでなく、積載性が格段にUPしました。
バーに4箇所荷掛けフックがついており、ゴムやネットが使えるようになりました。
面倒で試していないのですが、キャンピングシートバックも載せられそう。

2つ目はクランプバー。
DSC_0837

トップブリッジのネジで共締めして固定するタイプです。
が、これは自力取り付けに断念。
6mmの六角でネジを外すのですが、手持ちの工具ではクラッチレバーが邪魔でレンチを差し込めない。
トルクはそこそこかかっているため柄が長い必要はありますが、普通のタイプの六角レンチで大丈夫です。が、手持ちはソケット型なので大きくてここには使えませんでした。
適切な工具をお持ちな、近所のバイク屋さんに取り付けをお願いしました。
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見えにくいですが、クランプバーの根元と、クラッチレバーのワイヤー側の隙間にレンチが入らないとネジを回せない。

また、こいつは取り付け確度を試行錯誤しないとならない予感。
スマホホルダーを取り付けてみましたが、スマホをつけるとメーターが見えなくなるぞ?
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3つ目は、アグラスのフレームスライダー。
ジュラコンが50mmと60mmの2つラインナップされていますが、そんなに主張して欲しくなかったので、50mmのロゴ無しにしました。

で、こちらも高トルクかつ、ロングソケットなレンチが必要なため、最初から自力は諦めてバイク屋さんに取り付け依頼。

DSC_0886

コケル前に取り付け完了してほっとした。
ラジエーターが出っ張っているので、立ちごけでもダメージ大きそうだったので心配でした。

前から見た感じ。
DSC_0887
ラジエーターよりもちょっとだけ出っ張っています。
はみだし幅はステップと同じくらいですね。


これで当面は困ることないでしょう。
あとは、メットホルダーをつけようか考え中。

2022年03月07日 12:00

GSX-S1000Fですが、中古で購入し3年で3.6万キロ乗りました。
最近、どうも低回転でのトルクが変な感じ。発進時に結構回さないとエンストするというリッターバイクとは思えない状況になっていまして。
謎事象を修理するなら、乗り換えよっかなーと。
今より重いバイクは乗れないので(腕力的に)、アレコレ悩んだ結果、SV650X 2021モデルに決定し、昨今の納期未定になるのもいやなので展示車で即決しちゃいました。

乗り換え直前の愛車。
DSC_0831
遠目ではわかりませんが、外装もボロボロになってます。
GSX-Rからデチューンされているとはいえ、さすがの加速感は気持ち良かったです。

そして、代わって到着したSV650X。
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セパハンなところが、これはこれで筋力的に大丈夫かなーと不安ではありますが、楽しく乗っていきたいかな。

まずは、ちょっとだけカスタム?部品を付けてからツーリングに行きたいと思います。
 




2021年07月30日 19:00

バカなことをやって、テントの床に穴を開けてしまいました。
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雨に遭う前に補修せねばと、モンベルのリペアシートを購入。550円
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これは、穴を糸で縫ってから使用するものなのですが、針と糸は同梱されていません。
で、穴を縫うのも面倒だったのと、穴の具合が縫える感じじゃなかったので、穴の両面からリペアシートを張ってみました。

穴を覆うように位置を定めて、
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160度のアイロンで圧着します。
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接着剤が解けて張り付きました。(はがれにくくするために、角を丸めて切るのを忘れてた・・・)
テントのしわ部分が大丈夫か気になりましたが、隙間なく圧着しているように見える。

実際に大丈夫かは雨に降られるまでわかりませんが。
 
ちなみに、リペアシートは十分な大きさで、あと7,8回は穴を開けても使えそうです。
まあ、二度と穴を開けるつもりはないのですが。



2021年05月13日 12:05

レトルトのアラビアータを開封した際に、激しくシャツにはねさせてしまい。
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速攻で洗濯したけれどまったく落ちず。
漂白剤に一晩漬けてもまったく落ちず。

かくなる上はと、バイク用のパーツクリーナーを出してきました。
要は、油汚れをガッツリ落とせればいいはずと考えまして。

注意書きを読んだところでは「衣類にはシミになるかもしれないから使用しないで」ということで、禁止はされていないからOK。
シャツの目立たない所に吹きかけて、問題ないことを確認の上、アラビアータによるシミ部分にパーツクリーナーを存分に噴射。

綺麗にシミが取れました!
DSC_0073

パーツクリーナー最強です。

 

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